東淀川区を拠点に、大阪市内へ広く応える
加藤佑亮会計事務所は大阪市東淀川区の瑞光に事務所を置き、東淀川区を中心にしながら大阪市内全域を対象として経営を支えている。融資や資金繰り、会計業務の効率化など、幅広いテーマで相談を受け付けているのが特徴だ。事業の規模や業種を問わず、それぞれの企業に最適な提案を組み立てていく。地域に根ざしながら守備範囲を広く取る、その距離感の取り方に事務所の姿勢が表れている。
相談の入り口は開かれている。今の数字が読めず判断に迷う、業務を効率化したい、融資や資金繰りを相談したい——漠然とした悩みからでも受け止め、成長へのヒントに変える手伝いをする。初めての人でも安心して話せるよう、丁寧なヒアリングと噛み砕いた説明を心がけている。
訪ねやすさと、出向く柔軟さの両立
事務所は阪急上新庄駅から徒歩約3分、瑞光の阪口ビル3階にある。周辺には複数の駐車場があるため、車での来所にも対応する。営業は平日9時から18時まで、定休は土日祝という区切りだ。事前に電話やメールで予約しておけば、待たされずにスムーズに案内してもらえる。
来てもらうだけが相談の形ではない。多忙な経営者の負担にならないよう、指定した場所へ出向いての相談にも柔軟に応じている。融資に関する書類作成や資金調達の相談など、相手の都合に合わせた方法で支援を届ける。個人的には、駅近の事務所を構えつつ出張相談にも構えず応じるこの二段構えが、地域密着を掲げる事務所らしいと感じた。
契約の形も、依頼の範囲も選べる
支援の受け方にも幅がある。顧問契約を検討する経営者には、月次決算や経営管理のサポート内容を詳しく説明し、納得したうえで契約を進める。一方で、決算だけ、記帳だけといった特定の業務にしぼったスポット依頼も受け付けている。必要な部分から少しずつ任せられるので、初めて税理士を頼む人も踏み出しやすい。
マネーフォワードクラウド会計の公認メンバーとして業務効率化を進める点や、事業計画書の作成支援から金融機関との面談対策まで担う資金調達支援も、こうした柔軟な枠組みの中で組み合わせられる。若い世代の起業家からの相談にも応じており、東淀川区という地の利を生かしながら、経営の道のりを数字と知恵で共に歩む相手であろうとしている。


