代表が現場に入り込む、本気の伴走型コンサル
特許出願70件、メーカー功績賞7回受賞という実績を持つ代表・臼田茂男氏が、自ら現場へ足を運ぶスタイルで支援を行う。大型車のオートマティック化を業界でいち早く実現させたという経歴が示すとおり、理論ではなく実際に形にしてきたノウハウが武器だ。神奈川県川崎市を拠点に、東京・全国へと展開するコンサルティングは、40年以上の現場経験を土台に置く。会社の風土や組織そのものを見直し、最終的にはコンサルなしで改革を推進できる体制づくりまでを見据えている。
「なかなか成果が出ない」「現場が変わらない」という声を耳にするたびに、その原因が現場の実態と経営判断のズレにあることが多いと臼田代表は語る。経営者や幹部といったキーマンと並走しながら、課題の本質を可視化し、実行可能な施策へと落とし込む。個人的には、代表自身が動くという姿勢の一貫性が印象的だった。現場に対する真摯さが、クライアントの信頼につながっているのだろう。
三現主義を軸に据えた、実態直視の課題解決
現場・現物・現実—この三現主義を軸に据えた支援は、机上の提案とは根本的に異なる。実際の作業や人の動きを踏まえて課題を整理するからこそ、本質的な解決策が見えてくるという考え方だ。製造業や福祉業界を中心とした中小企業が抱える人材不足・属人化・デジタル化の遅れといった課題に、正面から向き合う。表面的な対策ではなく、成果につながる具体的な施策を導き出せる点が大きな特色といえる。
「何から始めればよいかわからない」という相談が多く寄せられるという。そのスタートラインに丁寧に付き合い、優先順位を整理しながら一つひとつ着手する進め方が、支持される理由の一端だろう。QCDの最適化やPDCAサイクルの確立、トヨタ生産方式による過剰生産の排除など、実績に裏打ちされた手法を現場に合わせて組み合わせる。現場の納得感を重視するから、施策が定着しやすいという声も上がっている。
スマートファクトリー化から自走型組織へ
インダストリー4.0への対応として、外資系メーカーの量産型3Dプリンターを導入し、素材から完成品までを一貫して生産できる体制を構築した実績がある。在庫削減・リードタイム短縮・環境負荷の低減という経営直結の成果を生み出してきた。IoTやAIの活用を含むスマートファクトリー化の推進も、現場の実態を踏まえた上で具体的に提案する形をとる。デジタル化の遅れを課題と感じている企業にとって、理論ではなく実践ベースで動ける支援体制は心強い。
外部に依存せず自社で変革を推進できる”自走型組織”の実現こそが、US industry revolutionが目指すゴールだ。現場リーダーやキーマンの育成を通じて社内に改革推進の力を根付かせ、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底によって日常業務の質を底上げする。単発の施策で終わらせない、継続的に進化できる体制づくりを見据えた支援というコンセプトに共感するクライアントは多い。
神奈川・東京を中心に全国へ広がる対応エリア
神奈川県川崎市多摩区を拠点に、東京や神奈川を中心として全国へのコンサルティングに対応する。営業時間は9時から18時、電話番号は080-3461-4663。製造業にとどまらず、福祉業界など幅広い業種の経営課題に取り組んできた実績があり、業種や業態を問わず相談を受け付けている。2030年問題として顕在化している労働力不足や技能継承の停滞にも対応する視点を持つ。
テーラーメイド型のコンサルというスタイルをとっているため、定型のパッケージを押しつけるのではなく、企業ごとの実態に合わせた施策が組まれる。「現場が変わった」「自分たちで改善を回せるようになった」という実感を持てるクライアントが増えているという話を聞くと、伴走型支援の効果が着実に積み上がっていることが伝わってくる。競合との差異化が難しい時代に、現場目線の実践力を持つコンサルの存在は、多くの経営者にとって貴重なはずだ。


